週刊リング

週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

No.10-⑵ ☆鷹木信悟、見えてきた全勝優勝。

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■BOSJ終盤戦へ!6年ぶり、全勝優勝はあるか⁉︎

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鷹木信悟の全勝優勝が実現味を帯びてきた。かっぱえびせん」か鷹木か、というくらい止まらない快進撃。

この快進撃は、初戦でSHOに勝利したことも大きい要因だと思う。あの激闘を制したことで、いきなり大波に乗ることに成功した。一方、負けてしまったSHOは、いい試合はするものの今一つ波に乗り切れず、最終戦を迎える前にリーグ敗退という悔しい結果である。

金丸やTAKAといった曲者、ティタンのようなルチャドール、ベテランのタイガーマスク、そして王者ドラゴン・リー。 これほどの猛者が誰も鷹木を止めることは出来なかった。

最低最悪のバッドエンドとも呼ばれた【BOSJ20】で優勝したプリンス・デヴィット(現フィン・ベイラー)以来の全勝優勝が、もうそこまできている。

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ここまでくれば、石森またはBブロック代表の誰か(やはりオスプレイか?)しか、止められない。 

鷹木が全勝優勝するかどうか、BOSJ26の注目すべき点の1つとなっている。このオイシイ状況は、鷹木にとって大チャンスだ。

 

□新日Jr.生え抜きの意地。不動の4番は鷹木になるのか⁉︎

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この状況は確かに面白いのだが、やはりウォーズマンにベアクローを喰らい、モンゴルマンのマスクを被る事となってしまった経緯のある私としては、生え抜きを応援したい気持ちがある。

現在の新日本Jr.の主力は、殆どが生え抜きではない。純新日本は、ライガー、田口、ヒロム、SHO、YOH、成田(デスペは正体不明なので除外)くらいだ。実に少ない。時代錯誤かもしれないが、彼らには、新日本生え抜きレスラーとしての意地を見せてもらいたく思う。

 

そう、例えば、新日本Jr.は名門高校の強豪野球部。これまでチームを牽引してきたKUSHIDAキャプテン(彼も転校生だった)が卒業。エースの高橋ヒロムは休部中である。そこに地方の学校から転入してきた鷹木信悟が入部してきた。それが入部早々メキメキと頭角を現してきて、もうすぐ不動の4番に居座ろうとしている状況である。

更に、よくよく周りを見渡せば、レギュラーの殆どが留学生や転入生である。球拾いからしっかりやってきた新日野球部員からすれば面白くないに違いない。

 

いい選手がトップにいくのは当然だが、この状況に危機感や反感を持たない生え抜きは、新日本所属として如何なものか。

SHOはとことん鷹木に絡むべきだし、似合わないマネかもしれないが、田口なんかが鷹木に生え抜きの意地で噛み付けば面白いと思う。

そして、ここで敢えて注目したいのがYOHである。一見、鷹木に無関心のように見えるが、実はメチャクチャ意識してるのではないかと感じる部分もある。SHOとは違い、真っ向から直接勝負するのでなく、YOHは間接的な勝負を鷹木としているのかもしれない。流行りや周りに流されず、しっかり自分のプロレスをする。それにより、鷹木と自分のどちらがファンの支持を得られるかという間接的な勝負だ。私の考えすぎかもしれないが、こういった勝負論もアリアリのモハメドアリだ。

 

地方の学校と例えたものの、ドラゴンゲートはレベルが高い団体だし、ハルクやYAMATO、吉田隆司などいい選手が確かにいる。しかし、全体を比較した時、新日本とドラゴンゲートでは大きな差があるのは事実

移籍して早々に、第一線で活躍するのは容易ではない。パワーもスピードも超ド級鷹木信悟が規格外なのか⁉︎  実力者揃いの新日本の中で、本来持っていた鷹木のポテンシャルが全開したのか⁉︎  

とにかく鷹木は凄い選手なのだ。

全勝優勝するかしないか、楽しみに見守ろうと思う。