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週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

Vol.2《G1優勝予想!2人の大本命‼︎の巻》

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■G1優勝予想!2人の大本命‼︎

夏がやってくる。プロレス界の夏といえば、新日本プロレスがお送りする真夏の最強決定戦【G1 CLIMAX】。

短期決戦で緊張感のある昔のG1と比べると、今はお祭り騒ぎ感の方が強いが、昔以上に過酷なリーグ戦となったのは事実。

そんなG1の優勝予想をモンゴルで鍛え抜いた超人的目線と、「俺の占いは当たる」の決め台詞でお馴染み手塚海之先生の占いとで、やってみることにした。

最初に言っておく。今年のG1優勝候補の大本命は、な〜ん〜と2人。

さまよえる荒殿/後藤洋央紀》と《戦うキアヌ・リーブスジェイ・ホワイト》である。

まず言いたいのは、《IWGP王者/オカダ・カズチカ》がAブロックにいる為、優勝者はBブロックの可能性が高い。なぜかって? それは大人の事情と言っておこう。それに、現に2015年以降は必ず王者と別ブロックの選手が優勝しているデータもある。

正直なところ、つい先日まで優勝候補はジェイ・ホワイト1択だった。しかし、後藤は打倒ジェイに異常なまでの執念を燃やし、海外荒武者修行にまで出たのだ。そしてよく分からない自信を携えて帰ってきた。この機運の高まりは、「今年はもしや初出場した08年以来2度目の優勝しちゃうかも」と思わざるを得ない。

しかし、ジェイ・ホワイトも恐ろしい。ドミニオンでの王座挑戦が濃厚だったが、それをジェリコに素直に明け渡しすぎて不気味だ。これは完全に【G1優勝→ドームでの王座奪還】の道筋を描いているに間違いない。

そんな2人が、いきなり初戦で激突する。打倒ジェイに盛りがついた後藤に対し、ジェイは後藤など“初戦の相手”としか見てないだろう。現在の新日本の序列ではジェイが格上ではあるが、このような時にこそ【番狂わせ】が起きるものだ。そして、この本命同士の初戦で勝利した方がそのまま優勝を…とはいかないのがリーグ戦の醍醐味。いくらでも巻き返しがきくし、足元すくわれる事もある。でもこの2人のどちらかが優勝するのはもう間違いない。

モンゴル万太郎は断言する。【真夏のライオンキングダム】を制するのは、後藤かジェイであると。

 

■各選手の優勝期待度と注目試合は?

大本命を先に出してしまったものの、全選手の優勝期待度と注目試合をまとめてみることにした。夏の一言も添えてだ。優勝期待度は5点満点で、それぞれ以下の感じ。

5点=大本命!優勝100%中の100%!

4点=本命!優勝80%!可能性大!

3点=対抗!優勝60%!してもおかしくない!

2点=穴!優勝40%!ちょっと厳しい!

1点=大穴!優勝20%!ないやろね〜!

0点=無理!優勝0%!確実にない!

あくまで優勝期待度であって、リーグ戦を盛り上げる期待度はまた別の話である。

 

《Aブロック》

棚橋弘至(2点)

 【注目試合=7.6 vsオカダ戦】

ハイフライフロー封印からの新技の完成度に今一つ疑問が残る棚橋。 コンディション・新技共にどれだけ仕上げてきたかが楽しみである。注目は開幕のオカダ戦。今の棚橋が、王者・オカダ相手にどれだけ通用するかが鍵となりそうだ。

飯伏幸太(4.5点)

 【注目試合=8.10 vsオカダ戦】

IC王座陥落したものの存在感が衰えない飯伏。Aブロックから優勝者が出るとしたら飯伏しかいないだろう。最終日のオカダ戦は、決勝進出の鍵を握る1戦となること間違いなしだ。

オカダ・カズチカ(4点)

 【注目試合=7.27 vs KENTA戦】

IWGP王者として厳しい連戦になるだろうが、それでも年々増す安定感で乗り切る事確実なオカダ。阪神タイガースと同じく初物に弱い印象があるので 、KENTA戦の結果が重要になってくると予想。

ウィル・オスプレイ(3点)

 【注目試合=7.6 vsランス戦】

IWGPJr.王者として参戦する、私の中では新日本最強のオスプレイ。開幕であたるランスは、NJCでオスプレイに負けており、雪辱に燃えているだろう。ランス相手に如何にダメージを抑えるかが鍵だ。

☆EVIL(3点)

 【注目試合=7.18 vsSANADA戦】

ロスインゴの恒例行事を拒否するなどG1にかける意気込みが強いEVIL。思うような結果が出ず焦っているようにも見える。そんな時こそトランキーロだ。同門のSANADA相手にイニシアチブを掴めるか、熱い勝負になりそうだ。

☆SANADA(4点)

 【注目試合=8.3 vsオカダ戦】

期待度急上昇中のSANADA。棚橋、飯伏、ザックなど要所を締めることが出来れば決勝進出の可能性大だ。同世代のライバル、オカダ相手に初勝利を掴めれば、夏の頂も夢じゃない。

バッドラック・ファレ(0点)

 【注目試合=7.14 vsランス戦】

潜在能力の高さを万年囁かれるものの、それを発揮する気配が0のファレ。暴れっぷりを期待するものの、暴れない試合が好きなのか自身の持ち味が分かってないのか、どうにもしょっぱさが抜けない。同じ大型のランス相手に覚醒することを期待したい。

ザック・セイバーJr.(2点)

 【注目試合=7.30 vsオスプレイ戦】

エグみとヤバみを兼ね備えた良いレスラーだが、線が細いしビーガンだしで後半の失速が心配なザック。 同郷のオスプレイとはスタイルが違うように見えるものの、リーグ戦屈指の名勝負となる予感がジンジンする。

ランス・アーチャー(2点)

 【注目試合=7.30 vsオカダ戦】

シングルプレイヤーに専念し始めた怪物。優勝期待度こそ低いが、大穴中の大穴だ。 真っ向勝負ではファレが相手でも負けることはないだろう。 オカダに勝利し、IWGP戦線に参入することを期待する。

☆KENTA(1点)

 【注目試合=7.14 vs棚橋戦】

NOAHのトップとしてWWEに臨んだが、結果失敗といっていいだろう。そんなKENTAが、いきなり結果を出すことは難しいだろう。逆に結果を出した場合、新日本とWWEには雲泥の差があることを露呈することにもなり得る。誰とやっても新鮮だが特に注目したいのは、新日本の顔・棚橋との対決。互いの意地が爆発する1戦になりそうだ。

 

《Bブロック》

ジュース・ロビンソン(2点)

 【注目試合=8.11 vsモクスリー戦】

US王者として成長を遂げてきたジュース。 王座を奪われたモクスリー相手には、ベルトが賭かっていなくても是が非でも勝ちたいところ。

石井智宏(3点)

 【注目試合=8.11 vsタイチ戦】

NEVER王者として挑む今年のG1。NEVER戴冠を目論む猛者どもが石井を標的にしてくることだろう。 名勝負創造神ゆえに、モクスリー、鷹木、後藤らとの試合も楽しみだが、なんといってもタイチ戦に注目したい。下半期の展開を担う大事な1戦となりそうだ。

矢野通(0点)

 【注目試合=8.8 vsタイチ戦】

格上相手でもサラリと星を奪える貴重な人材。但し優勝は絶対にないと断言していいだろう。同じく化かし合いを得意とするタイチを手玉にとれるかどうか、矢野の力量が試される。

後藤洋央紀(5点)

 【注目試合=7.15 vsジェイ戦】

とにかく機運が高まっている後藤。ダダ被りの鷹木信悟との試合も負けるわけにいかないが、なんといっても怨敵ジェイとの試合は最注目。開幕戦でもあるので、ここを取れれば勢いに乗ること間違いなし。

☆ジェフ・コブ(2点)

 【注目試合=7.13 vs石井戦】

エルガン不在でも、ジェフ・コブがいれば寂しくない。 デカい、速い、上手いの三拍子で好勝負連発は確実。 和洋の名勝負製造機が激突することになる石井戦は、とんでもない試合になりそうだ。

☆ジョン・モクスリー(4点)

 【注目試合=7.28 vs内藤戦】

アンブローズがG1出場なんて、未だに信じられない。まだ、私が街で偶然本田翼に出会って激しい恋に落ちる事の方が現実的…いや、そんなことはないか。  とにかくスゲー、ヤベーのだ。 しかしながら、こんな過酷なリーグ戦は未経験のモクスリー。加えて真夏の日本である。 いくらモクスリーといっても、後半バテ気味になることが予想される。 注目は内藤戦。 本物の制御不能として決して負けられない。

内藤哲也(4点)

 【注目試合=8.11 vsジェイ戦】

IWGPとICの2冠を狙う内藤。 IC王座こそ奪還したものの、何となく失速を感じるのは私だけではないはず。それでも決勝進出可能性は大。最終戦では、ジェイとの危険な遭遇が待っている。

鷹木信悟(2点)

 【注目試合=8.11 vs後藤戦】

オスプレイに敗れたものの勢いが止まらない鷹木。同タイプの相手が多いBブロック、G1でも躍動する鷹木が見れそうだ。注目は、後藤とのキャラ丸被り対決。「武者感封印マッチ」となりそうだ。

ジェイ・ホワイト(5点)

 【注目試合=7.15 vs石井戦】

大本命中の大本命。 冷徹、残酷、狂気、それら全てが高い基礎能力の上に乗っかっているので、なかなか崩すのは難しいだろう。安定して最後まで突っ走っていきそうだ。 唯一、ジェイのリズムを崩しそうなのが石井。 普通は、石井と戦えば必ず石井の試合になるが、ジェイが石井の試合にノっていく様は想像できない。どんな試合になるか、非常に楽しみだ。

☆タイチ(3点)

 【注目試合=7.15 vs内藤戦】

誰よりもG1出場を喜んでそうな我が聖帝。 しかしながら、セコンドを絡ませて勝利を奪いにくることだろう。 タイチにとって1番潰したい相手はおそらく内藤哲也。 2月の札幌の雪辱を晴らすには、同地での叩き潰しが必要。 

 

以上、G1出場選手20人のザックリした優勝期待度と注目試合でした。夏の一言を添えてサッパリ味でお召し上がれるようにしましたのでご賞味あれ。

以上、したっ!

 

※あくまでリングの予想です。異論は以下の通り!笑

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