週刊リング

週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

Vol.17《青柳、決意の謀反‼︎ 全日本の勢力図が塗り変わる⁉︎》

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■新春の全日本プロレスで、まさかの謀反⁉︎

新春のプロレスといえば、全日本プロレス

今年も1.2、1.3と連日で後楽園ホールを盛り上げてくれた。

この2連戦の目玉はなんといってもジェイク・リーvs宮原健斗の三冠戦。私はジェイクの初戴冠を信じて疑わなかったのだが、なんと宮原健斗が辛くも勝利。防衛記録をまたひとつ伸ばした。そして試合後、事件が起きる。

年末の世界最強タッグリーグ決定戦にて、宮原のパートナーを務めた青柳優馬。《青ちゃん健ちゃん》というタッグチーム名までつき、リーグ戦を盛り上げた。宮原の正パートナーとして今後も活躍していくはずだった青柳。今回の三冠戦後も宮原の勝利を喜び、三冠ベルトを宮原の腰に巻く青柳だったが、なんとそこでまさかの芸術的ジャーマンスープレックス。今年最初の驚きである。青柳は、まさかの行為で宮原に挑戦表明したのだ。

これは正に謀反。名付けて青柳優馬の乱」宮原、ジェイク、野村、青柳が今後の全日本プロレスの主軸になると言われているが、青柳だけがまだ実力が足りないのではないか、とおそらく誰もが思っていたはず。それが突然の実力行使。大人しいイメージの青柳が、自らの行動で挑戦表明した今回の流れは、今後の全日本プロレスの勢力図をも大きく塗り替えかねない

この日、青柳は格上のゼウスに勝利したことで自信がつき、宮原とジェイクの三冠戦を見ながらコレならイケると判断したのかもしれない。

理由はどうであれ、これまで表に立ったアピールが少なかった青柳の、まさかのぶちかまし相当な覚悟があってのことだろう。

果たして青柳は、どういった立ち位置で宮原に向かっていくのか?

《青ちゃん健ちゃん》は終わるのか?

今後の全日本プロレスから、目が離せないぞ。

 

■新外国人ルーカス。目玉外国人となるか。

他にも多くの動きがあった今回の後楽園大会。

世界タッグは、王者組《ゼウス・崔領二》から《暴走大巨人(諏訪魔石川修司)》がベルトを奪還。ゼウスの脳震盪(?)というトラブルがあり、不完全燃焼に終わった感じがあるので、次回またこの組み合わせでリマッチしてもらいたいと思う。

世界ジュニア王座は、年末から行われていたトーナメントの結果、横須賀ススムが戴冠することに。私の本命だった岩本煌史佐藤光留に勝利しての堂々の戴冠である。外敵である横須賀ススムが王者となったことにより、ジュニア戦線も大きく盛り上がっていくことだろう。

また、期待しかない新外国人《ルーカス・スティール》も、早くもファンの心を掴んでチョークスラムしている。世界タッグ挑戦も表明しているこの強者が、今後全日本の目玉外国人となるかどうか、注目だ。

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準レギュラーだったヨシタツの正式入団も発表された。全日本でイキイキとプロレスを楽しんでいるヨシタツ。今後の活躍が楽しみである。

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以上が今年一発目の全日本プロレスの主な動き。楽しみなことが盛り沢山だ。

国内一強と化した新日本プロレスにクサビを打ってほしいものだ。

 

以上、次回またリングの上で。