週刊リング

週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

Vol.30『ザ・マシンガン!アンダーソンは新日本に戻るのか?』

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WWE解雇の優良選手・チャド(アンダーソン)

新型コロナウイルスの影響により、WWEが大量解雇を発表した。

解雇者の中には興味深い選手もチラホラいた。その中で、いち早く意味深な動画を自身のTwitterで公開したのが〈チャド・アレグラ〉こと〈カール・アンダーソンだ。

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アンダーソンは、中邑真輔ロッキー・ロメロらと00年代半ばに新日LA道場(※現在のLA道場とは異なる)で汗を流し、08年のNJCで急遽欠場となった永田裕志の代打として新日本に初参戦した選手。

GBHや本隊で活躍後、プリンス・デヴィットらと共にBULLET CLUBを結成。BCオリジナルメンバーとして悪行の限りを尽くしたが、惜しくも16年1月に中邑、AJ、ギャローズと共に新日本を退団しWWEへ移籍した。

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後藤洋央紀とのタッグでタッグリーグを優勝したり、ジャイアント・バーナードやドク・ギャローズとのタッグでIWGPタッグ王者となるなど、タッグ屋の印象が強いが、シングルでも2012年のG1で準優勝したりIWGP王座にも何度か挑戦しており、シングル・タッグのどちらもこなせる優良選手である。

 

■アンダーソンが参戦する団体は…

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そんなアンダーソンがWWEを解雇となり、即座に日本に戻るかの様な動画をTwitterで配信した。アンダーソンを知るファン達は狂喜乱舞している。

元々、やはり日本でプロレスがしたいという思いがあると噂されていたアンダーソン。

日本に戻る事が確定しているのであれば、やはり参戦する団体は新日本プロレスが濃厚だろう。WWE解雇の発表から例の動画を送るまでの早さからして、解雇の話があった時から旧友のタマ・トンガやファレらを通じて新日本のフロント陣と協議していた可能性が高いと思われるからだ。何のツテもないと考えられる他団体へ参戦するのであれば、もう少し時間が掛かるのではないかと推測する。

BC創設メンバーとしてBCへ戻り、暴れ回るアンダーソンを見られると思うとワクワクが止まらない。

あえてBCと敵対する立場として本隊や鈴木軍に加入しても面白いだろう。

 

また新日本以外であれば、デイビーボーイ・スミスJr.の参戦を発表していた全日本プロレスも可能性はあると思う。いくら過去に所属していたとはいえ、層の厚い新日本にアンダーソンの居場所を作れるかといえば微妙なとこだ。全日本であれば、空白であるエース外国人の座にアンダーソンが付く事は難しいことではないと思う。かつてのジョニー・エースの様に活躍してくれること間違いなしだ。宮原健斗やジェイクらとの絡みも面白そう。パープルヘイズの一員として、いきなり全日本のリングに上がるのではないかと妄想するだけで何だかニヤけてくる。

 

■他の気になる動き

WWE解雇組で、気になる選手がもう1人いる。

【RUSEV DAY】で一世風靡したルセフだ。

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新日本に参戦したいと言っていたという噂もある実力者・ルセフ。鷹木や石井らのバチバチ系と絡むと面白そうだ。

ちなみにアンダーソンの相棒であるギャローズは、家族を大事にしたいので日本には戻りたくないと言っていたらしい。ギャローズも好きな選手だが、それが事実なら日本プロレス界への復帰は難しいだろう。

 

動画まで配信しているのだから、アンダーソンが日本に戻る確率は濃厚と見ていいだろう。

早くアンダーソンが見たいぞ!

コロナよ、早く死滅してくれ!!

 

以上、次回またリングの上で。