週刊リング

週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

No.12-1 《怒りのみのる!逆転の逆落としなるか⁉︎》

■衝撃! 鈴木みのるがG1不参加。どうするどうなる鈴木軍。

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今年のプロ野球阪神タイガースはどうなるかな? 優勝は無理でも3位以内入れるかな? ……なんて思っていた矢先、阪神タイガースの名前がプロ野球12球団の中にない!!

そんなことは有り得ないのだが、それと同じくらいの衝撃が起きた。

「プロレス王 兼 ONEPIECE王」鈴木みのるが.「G1 CLIMAX29」にエントリーされなかったのだ。 

 

↓会場で驚きを隠せないファン

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みのるは激怒した。

「なぜおれをG1に出さない⁉︎」と。

シリーズ当初からの不穏なコメントから察するに、みのるは自分がG1にエントリーされない事を何らかの情報で知っていたのだろう。

鈴木みのるファン、鈴木軍ファンを総員巻き込んで、大きな唸りを起こそうとしているようだ。決定事項を覆す程の大きな唸りを。

 

どんなメンバーが選ばれようと、そこには必ず賛否両論が起きる。 今回も然りである。

新日本プロレスという会社にとって、選手は商品だ。会社としては当然、人気商品はたくさん作るし、売り出していきたい新商品は宣伝活動を大々的に行うなどしてプッシュしたい意向がある。新商品の中でも特に改良品や新型であるなら、旧型の商品はもう作らない、廃番にしようというのは、会社として当然の流れ。残酷ながら、新日本プロレスも会社である以上、そういう選択をしていく必要がある。

鈴木みのる」というアクが強いが確かな品質を誇り根強いファンを持つ良品は、遂に「新商品」に追いやられて、今廃番の危機を迎えてしまったのだ。

では、その「新商品」とは誰か?

これは対象は1人ではない気がする。同門であるザックや、新顔のKENTA、モクスリーがどことなく鈴木みのるの持つ魅力と重複するように思う。彼らに、みのるは負けてしまったのだ。

しかし、それはあくまで会社の判断。負けたなんて微塵も思っていない人も多いし、鈴木みのるをG1で見たいというファンも多いはず。だって、オカダやSANADAとの鉄板対決、飯伏やジェイとの刺激的な遭遇、モクスリーとの喧嘩ファイト、ザックやタイチとの同門対決など、みのる絡みの面白そうなカードがこんなにもズラリだ。

決定を覆すのは正直難しいと思うが、ここからみのるがどう動いていくのか要チェックである。

 

ちなみに私は、みのるvsモクスリーまたはジェリコの「お詫び的なスペシャシングルマッチ」が武道館最終戦で組まれるのではないかと予想している。

G1に出ない代わりの特別試合。vsモクスリーである場合、ただの公式戦より意味合いや注目度は増すだろう。 vsジェリコとなると、両者ならどこでやろうが鉄板だろう。

 

あと注目すべきは、何といっても今後の「鈴木軍」である。 読んで字のごとく、鈴木みのるの軍団である「鈴木軍」。ボスがG1に出ず、子分達が出るのだから、これはなんとも示しがつかない。人の痛いところを突かせたら右に出る者がいないタイチのことだ。ここがチャンスとばかりに、ボスを弄ったコメントなど出さないだろうか。いや、G1出場の嬉しさも隠しきれなかったタイチだから、どこかナメた感じの態度も隠しきれないんじゃないだろうか。

もしかしたら、【聖帝軍】が誕生するときかもしれない。

 

ニハトモアレ、みのるは燃えている。今までになく怒り狂っている。

燃やせ燃やせ怒りを燃やせ。 どこかで聞いたフレーズである。 怒りの炎が天を突き破る時、廃墟の中から立ち上がるアノ男も、怒りを全面に出し続けてレジェンドとなった。そのレジェンドとの対戦も今後はあるだろう。

G1にエントリーされなかったが故に、様々な可能性や憶測を持たせる鈴木みのる。やはり超一流のプロレスラーだ。 鈴木みのるから目を離せない!!