週刊リング

週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

No.2-① ★チャンカー出場選手紹介と優勝予想!!

f:id:weeklyring:20190330083817j:image

 

■優勝予想は満場不一致?  全日本プロレス春の祭典【2019チャンピオンカーニバル】展望。

 

新日本プロレスの、春の風物詩として定着したNJC。その激闘の熱も冷めやらない中、日本プロレス界が誇る、歴史ある春の祭典チャンピオンカーニバル(以下CC)が4月4日より開幕する。

 

f:id:weeklyring:20190330085328j:image

 

今年の参加メンバーは以下の通り。

【Aブロック】

宮原健斗(6年連続6度目の出場/2018年準優勝/現三冠ヘビー級王者)

満場一致で最高の男。全日本の棚橋といってもいい、今の全日本を支えている主人公的存在。棚橋よりポジティブかつ太陽感強め。

◆ゼウス(6年連続6度目の出場/2016年準優勝)

元プロボクサーで元ボディビルダーという異色のレスラー。前三冠ヘビー級王者。

石川修司(3年連続3度目の出場/2017年優勝/現世界タッグ王者)

諏訪魔とのタッグチーム「暴走大巨人」で、2018年度プロレス大賞最優秀タッグチーム賞を受賞。 フリー参戦だったが、今年から所属となっている。

青柳優馬(初出場)

Jr.からヘビー転向し、初のチャンカー出場。 期待の若手であり、今年デビューした青柳亮生は実弟

◆崔 領ニ(4年連続4度目の出場)

喧嘩上等のバチバチなプロレスが得意。今やチャンカーの常連。

青木篤志(初出場)

欠場となった真霜拳號の代打として出場したJr.戦士。

真霜拳號(2年ぶり4度目の出場)

KAIENTAI-DOJO所属。 一時期、新日本にも鈴木軍の一員として参戦していた。右肩腱板損傷・神経損傷により欠場となった。  

ディラン・ジェイムス(2年連続2度目の出場)

ジェームス・ライディーンとしてZERO-ONEで活躍していた大型レスラー。素行が悪いとこが少し心配。

◆ギアニー・ヴァレッタ(初出場)

昨年から全日本に参戦し始めたマルタ共和国のレスラー。 TAJIRIいわく、タイプ的にランディ・オートンに似ているらしい。

岡林裕二(7年ぶり2度目の出場)

大日本プロレス所属。ストロングBJの申し子とも称される。シングルはもちろん、関本とのタッグチームでも輝かしい戦績を残している。

f:id:weeklyring:20190330211945j:image

 

【Bブロック】

諏訪魔(3年連続14度目の出場/2008年優勝/2006.2012.2015年準優勝/現世界タッグ王者)

全日本を支え続けてきた、殺気みなぎるデカくて強い最強レスラー。意外とチャンカー制覇は1度のみ。

野村直矢(4年連続4度目の出場)

秋山体制全日本初の生え抜きレスラー。先の三冠王座挑戦で宮原と激戦を繰り広げた強者。心と体の強さが目を惹く。

ジェイク・リー(2年ぶり3度目の出場/現アジアタッグ王者)

若手中心のユニット「Sweeper」のリーダー的存在。総合格闘技経験もある。 復帰初のチャンカーで結果を残したいところ。

◆ジョー・ドーリング(3年連続9度目の出場/2017年準優勝)

武藤全日本時代からの常連外国人。 諏訪魔との大型対決は見もの。

ヨシタツ(2年連続2度目の出場)

強いのか弱いのか⁉︎ 一発逆転でリーグ戦を賑わすこと間違いなしの愛されキャラ。

橋本大地(2年ぶり2度目の出場)

大日本プロレス所属。父・橋本真也に容姿はもちろん、ファイトスタイルも似てきた。メジャーでのタイトル獲得が期待される。

◆サム・アドニス(初出場)

失礼ながらよく知らない選手。メキシカンのトランプ信者らしい。

◆ジョエル・レッドマン(初来日初出場)

こちらもよく知らない選手。WWEにも在籍していたそうだが、現在はRPW所属。オカダとも対戦したことがある。

吉田隆司(初出場/現オープン・ザ・トライアングルゲート王者)

元サイバー・コング。参加メンバーの中では小柄にあたるものの、パワーは文句なしだろう。

f:id:weeklyring:20190330212010j:image

 

 

■決勝は本命・宮原vsジェイク⁉︎ それとも…。

 

出場メンバーをザッと紹介したが、優勝予想は本当に難しい。NJCやG1よりも遥かに難しいと思う。本当に誰が突き抜けてもおかしくないメンバーを揃えているからだ。

それでも本命を1人挙げるとするなら、やはり三冠王者宮原健斗だろう。昨年も三冠王者として参加し、決勝進出を果たしたものの、外敵・丸藤に敗れ優勝を逃している悔しさをはらしたいところ。

そして、そんな宮原と決勝で対するBブロック代表は、大混戦をジェイク・リーが勝ち上がると予想する。先の三冠戦でライバルの野村が男を上げたばかり。ジェイクとしては、せめて決勝進出して、存在感を示したいことだろう。

以上が2019CCの予想…

f:id:weeklyring:20190330225626j:image

プレイバック!プレイバック!

 

三冠王者である以上、本命が宮原健斗であることに変わりはないが、Twitterなど見ていても、優勝予想はバラバラ。本命の宮原ですら、試合後のマイクで言うように「満場一致」の優勝候補ではない。

実は私も、本命は宮原という思いと裏腹に、ある選手の決勝進出・優勝を予想している。

 

その男の名は、石川修司

f:id:weeklyring:20190330230508j:image

 

今年、全日本所属となった石川。全日本のデカくて強い闘いはもちろん、DDTでデビューした石川は、実はプロレスの幅が広く、そして意外とお茶目。(茶目っ気は優勝に関係ないが)

2年ぶりのチャンカー制覇に向けて、盟友・飯伏幸太と合同練習も行い、新技「チャンカンスープレックス」なる完全オリジナル技を編み出した事を発表した。人でなしな技が多い飯伏ですらエグいと漏らす、殺人技だそうだ。その新技にチャンカンの名称を入れるところに、今大会への意気込みを感じる。

また、石川は長年フリーで参戦してきたものの、所属選手並にファンから愛されてきた選手。そんな石川が本当に所属選手になったのだから、ファンの応援も一際大きくなっているように思える。私の感覚では、石川待望論みたいな空気すら感じてしまう程だ。

 

という訳で、リングのチャンカー予想は、決勝・石川修司vsジェイク・リー。優勝・石川修司

もちろんこの予想も、数ある「満場不一致」な予想の一つに過ぎないのだが。