週刊リング

週刊ゴング記者に憧れ、週刊リング記者(自称)になった素人超人が、独自の目線による記事を書いていくプロレスブログです。

Vol.23《脇役卒業へ!今年が大事レスラー‼︎》

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■今年結果を出さなければ…

「届きそうで届かないのが一番ダメ」

田口隆祐が《月刊シックスナイン》でSANADAに対して発言した言葉である。普段ふざけ気味の田口だが、この言葉は真実であり重い。実際、届きそうで届かずに格落ちしたレスラーを幾度も見てきた。

今回、今年結果を出さなければ、下手すれば一生リングの主役にはなれないであろう、《今年が大事レスラー(新日本プロレス版)》を纏めてみた。

 

■パフォーマンス力を上げていくべき?

まずは今回の企画の基となったSANADA

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昨年、ザックやオカダと名勝負を重ねて飛躍したSANADA。満を辞してIWGPに2度挑戦したが、結局タイトル奪取ならず。今年1.4ではザックに敗れ、ブリティッシュ王座も手にできなかった。

ファンの支持も高いSANADAは、いつ何のタイトルを獲得してもおかしくはない。だからこそ今年何としても結果が欲しいところ。最悪でもIWGP IC王座を手にして、防衛ロードを重ねてもらいたい。

それを達成する為には、今年パフォーマンス力を上げていくべきだと私は思う。良い試合をすることは既にファンも周知している。クールなスタイルが売りでもあるが、それだけではこのままで終わってしまうことだろう。変化とまでは言わないが、これまでと違う1面を魅せて我々を驚かせてもらいたい。

 

■残すはIWGP戴冠のみの飯伏!兎にも角にも結果が必要なEVIL!

次に飯伏幸太

G1制覇してドームのメインでIWGP挑戦となった飯伏だが、SANADA同様にタイトル奪取ならず。それどころか2冠を巡る闘いで2連敗してしまった。それにより価値が下がったとは現在のところ思えないが、IWGP戦線から一歩後退してしまった感は拭えない。

多くのタイトルを手にしてきた飯伏の場合、残すはIWGP戴冠のみ。早く再挑戦して結果を出したいところ。但し、次に挑戦する時は必ず勝たなければいけないだろう。でないと、層の厚い新日本では、もう飯伏にチャンスは巡ってこないのではないかと思う。

まずは今年、IWGPにいつ挑戦してもおかしくないという位置を維持しつつ、タイトル戦線以外でも勝って結果を出し続ける飯伏を魅せてもらいたい。その上で来年上半期までにIWGP奪取してもらえたらと思う。

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そして最後にEVIL

EVILの場合、このまま放っておくと某選手の如く、いい試合止まりで使い勝手のいい選手として一生を終える可能性が高い。

これを脱却するには、兎にも角にも結果。内容よりも結果が必要だ。目指すはIWGPといきたいところだが、EVILの場合は今年NJCかG1で優勝することを期待したい。そこで挑戦して負けたとしても、まだ未完成なEVILなら先が期待できる。IWGPはあと2年以内くらいに奪取できれば十分だと思う。

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言わずもがな、3人とも一定の期待値を得ているからこそ、今年が大事レスラーとして名を挙げている。他にも頑張らなきゃいけない選手は多くいるが、この3人は結果を得なければズルズルと今の良い位置から転げ落ちてしまうことになる。

飯伏は今シリーズで特にテーマがない溜めの期間の様だが、SANADAもEVILも大事なシングルを控えている。2人は、まずここで結果を出して次のNJCへの期待値を高めていきたいとこだ。

 

週刊リングは今年、SANADA、飯伏、EVILを応援します。

 

以上、次回またリングの上で。